初めてでも安心! 住宅購入時の流れ
こんにちは。サードブレインです。
住宅の購入は、人生の中でも大きなお買い物。流れを事前に知っておくことで、安心して進めることができます。“家を買いたいけど、何から始めればいいの?”と不安をお持ちの方、必見です。

1.予算を決める(資金計画)
まず、最初に大切なのが“予算決め”です。自己資金(頭金)はいくら出せるか・住宅ローンはいくらまで借りられるか・毎月無理なく返せる金額はいくらか、などを検討します。住宅購入には、物件価格以外にも諸費用(登記費用・火災保険・ローン手数料など)がかかるため、必要な予算は“物件価格+物件価格の5〜10%程度”と考えておきましょう。
もちろん、ローンのことがわからない・予算も何も決まっていないという方もご安心ください! 不動産会社に相談すれば、予算や物件選びのポイントなどを一緒に考えることができ、住宅ローンのシミュレーションも可能です。

2.希望条件を整理する
“予算決め”とほぼ同時に、“どんな家に住みたいか”を具体的に考えてみましょう。希望のエリア(駅や学校や勤務先からの距離・学区など)・周辺施設や環境について(スーパー・病院・コンビニ・交通量・道の広さ・海や山の近く・市街地など)・一戸建てorマンション・間取りや必要な部屋数・駐車場や庭の有無と必要な広さ、などなどです。検討していく中で、やはり予算の上限や毎月無理なく支払える金額は重要な条件になるでしょう。すべてを完璧に満たす物件は少ないため、“譲れない条件”と“妥協できる条件”を分けて考えるのがポイントです。


3.物件探し・見学
条件が固まったら、いよいよ物件探しです。不動産会社の紹介・インターネット検索などで気になる物件を探し、実際に現地に行って見学して複数の物件を比較します。建売・中古住宅ならば、部屋の広さ・天井の高さ・設備の使いやすさ・日当たりや風通し・収納スペースなどがチェックできます。あわせて、周辺の騒音や交通量・近隣施設・災害に関する注意事項(ハザードマップなど)の確認も忘れずにしましょう。時間帯を変えたり晴れた日と雨の日の両方見学に行ったりなど、環境を変えてみると良いでしょう。
完成前の物件(新築注文住宅など)なら、似たような仕様のモデルハウスを見学することもあります。見学時は、気になることを遠慮せず質問するのがおすすめです。
また、新築住宅は完成前に契約するケースもありますし、注文住宅の場合はこの段階で大まかな建築プランを立て、中古住宅をリフォームする場合も内容を検討します。ある程度物件が定まったら、具体的な費用も計算できます。

4.購入の申し込み(買付)
“この物件に決めた!”と思ったら、購入の申し込みをします。これは“この条件で購入したいです”という意思表示なので、まだ正式な契約ではありません。この段階で、購入価格・引き渡し時期・条件(ローン利用など)を調整します。
5.住宅ローンの事前審査
住宅ローンを利用する場合、事前審査を行います。年収・勤務先・勤続年数・他の借入状況などをもとに、“いくら借りられるか”“ローンが組めるか”を金融機関が判断します。事前審査に通ってから契約するのが一般的なので、安心して進められます。

6.売買契約の締結
事前審査が通ったら、いよいよ正式な契約です。契約時には、重要事項説明(物件や契約内容の説明)・売買契約書への署名と押印・手付金の支払いなどを行います。内容は専門的な部分も多いため、わからない点は必ずその場で確認しましょう。
7.住宅ローンの本審査・契約
売買契約後、住宅ローンの本審査を行います。本審査が通ると金利・返済期間・借入金額・毎月の返済額などが確定するので、しっかり確認して正式に金融機関とローン契約を結びます。

8.建物完成・内覧
未完成物件ならば建物が完成した後、建売・中古住宅ならば引渡し前に、最終チェックを行います。傷や汚れの有無・設備が正常に動くか・図面通りに仕上がっているか・契約内容との相違はないかなどを確認し、もし気になることがあれば引渡し前に対応してもらうようにしましょう。
9.引き渡し・入居
最後は、物件の引き渡しです。残代金の支払い(住宅ローン契約をしていない場合)・登記手続き・鍵の受け取りが完了すると、晴れてマイホームでの生活が始まります! 設備の使い方やアフターサービスの内容も忘れずに確認しましょう。

住宅の購入は様々な手続きや注意点があり、不安も多いかと思いますが、信頼できる不動産会社と一緒に進めれば大丈夫です。物件選びから住宅ローン、引渡し後のご相談まで、トータルでサポートできる売買専門の弊社へぜひお問い合わせください。


